日記」カテゴリーアーカイブ

物語消費論的に、最近なんとなく思ったこと

auのいわゆる三太郎シリーズのCMは楽しいし、よく出来ていると思う。 なんとなくその場の思いつき的なノリで話が展開したり、「そういうことになっていたんだということにしても…まあ悪いわけではないよね」というような変なこだわ… 続きを読む »

まぼろしの自転車乗り

道を歩いていると、時々ふと「後ろから自転車が来ているな」と思うことがある。 自転車のタイヤが道と擦れる音や、チェーンの音やきしみなど自転車特有の音がかすかに聞こえる。 けれども振り向いてみると、実にしばしば、自転車はいな… 続きを読む »

フランス人と呼ばれた頃

以下の話はほとんどが事実です。ごく一部、創作です。
北海道のとある田舎の高校生だった頃、登校していくと校舎の上階の窓から「フランス人!」という声がかかることがたまにあった。今にして思えばそれは一種の「差別」に近い衝動だったのかな、と思う。

特別より成熟がいいな

何かが特別なものになりはじめたら、それは日常自然に消費されるものではなくなったということでもある。 書店へ行くことが価値ある特別の体験だという発言や記事が増えてきたような気がして、それはつまり、まさにひとつの時代が終わっ… 続きを読む »

最近夢を見ない

最近夢を見ない。 夢を見ないと薄っぺらでつまらない人間になったような気がする。 夢は必ず見ていて、起きた時覚えていないだけだそうだから、夢を覚えていない、というのが正しいのかもしれないけれど、どうもなじまないのでやっぱり… 続きを読む »

軟体動物風デザインのSF映画のマシーン達

あっさりと言ってしまえば、ちょっとそれは飽きたなぁ、というだけの話でそれ以上ではないです。 なにも「追求」してません。 先日あまりに体調が悪くて何をする気も起きずにぼーっとしていたらテレビで『スター・トレック イントゥ・… 続きを読む »