ikimonoとは

このページでは、自分の書いた日本語の文章を一度機械翻訳で英語にし、その英語を再び機械翻訳で日本語にしています。(完全に意味が通らなくなってしまった場合には、若干手を加えていますが)。
なんのために?
いや・・・ただ、面白いからです。
比較的まともな「ikimonoとは(通常版)」がこのページの後半にありますので、あわせてご覧下さい

Q.なぜ ikimono なのですか?

A.それは偶然の結果です。

これは最も多い質問です。
私が初めてインターネット・プロバイダーと請け負いの契約をした時、私はほとんどの人々のようにその姓および名前を中に織ったメールアカウントをとろうとしました。しかしながら、普通の名前だったので、当然、それは他のもののために既に使用されました。
私はそのとき、一般に非常に生き物が好きだったので、それを急に考慮しました。それは、行った時、空でした。
それは偶然ですが、「生き物」は、それがとても曖昧であるので、使用するつもりの多くの人々をめったに持たないアカウントでした。その後に様々なインター ネット・プロバイダーあるいは様々なインターネット上のサービスに適用されることのまわりで歩き回ったとしても、アカウントのために「生き物」を適用し、 めったにほとんど拒絶されませんでした。それを他のものが既に使用していた場合、非常に驚くほど珍しいアカウントでした。
この事実に気づいた後に、私はこれが非常に便利であると思うようになりました。また、それはその後にすべての場面の中で使用するようになりました。
そして、私は、最後に ikimono.org と呼ばれるドメインを得ましたが、このドメインは何年も、誰にも託されませんでした。それは偶然の考えから始まりました。しかし、この名前のドメインはついに得られました。
このような行動は日本語の「NARIYUKI」と呼ばれます。

2012年の追記
上記にもあるように、わざわざ(特定の動物ではなく)「いきもの」というあいまいな言葉をサイト名に使っているケースがほとんど無いので、非常に長いことikimonoというフレーズでネット検索をすると、常に私のサイトがトップだった。そもそもikimonoという言葉の優先権を争う必要性がほとんど誰にもなかったので、誰も困らなかったし、私もべつにそれを自慢に思ったりもしなかった。
微妙に「問題」が発生し始めたのはいきものがかりがデビューしてぐんぐん人気が上昇し始めた頃だった。
今となっては誰も信じないだろうが、当初はikimonoと検索すると私のサイトの方がいきものがかりより上位だった時期があったのだ。いきもがかりのファンの方々には大変申し訳無いと思っていたが、ikimono.orgは正真正銘私の持ち物だし、しかもずっと昔から保持していて、私個人の力でどうこうできるものでもなかったのだ。
正確にいつからというのは覚えていなし記録もしていないけれど、ある時期からちゃんといきものがかりの公式サイトの方が上位に来るようになって、ひそかに安心した。

 

Q.お幾つなんですか?

A.1958 年生まれです。

これは比較的多くの質問です。
私の真実の年齢が多くの人々は容易に推測することができないように見えます。
ふざけた態度と多くの白髪のコンビネーションが、その原因かもしれません 🙂

私の血液型は B タイプです。また、星座は魚座です。占いが信じられるならば、私が非常に気楽な性格であることを言え、それは、私を夢見る傾向がある、また、私が芸術家皮膚であるとします、しかし、私は占いをめったに信頼しません。
ちなみに、そうです、出身は北海道札幌市。

 

Q.コンピュータに詳しいのですか?

A.少しだけです。

もとは文化システムの人間であるので、私はコンピューターで全般に詳しくはなることができません。
さらに、初めて私が触れたコンピューターはウィンドウズ 95 です。ウインドウズ以外の OS、はそのように詳しくありません。少なくとも、Linux および BeOS をわずかにいじくることができますが、それは私の限界です。
また、私はインターネットが好きです。
しかしながら、私は必ずしも毎日「2ちゃんねる」を読むことに夢中になってはいません。いわゆる「2ちゃんねらー」ではありません。
私はHTMLを書くことにおいて一般に人よりも、少しとくいです。また私は思います、それについて悩みを持つ人に助言すること、そこにあるHTMLを評価 したり改変したりすることもまたとくいである、と。このことは私に仕事を与えようとする時考慮に値することでしょう。ヲタクであるだけではないという意味 で 🙂

 

Q.なぜお酒を飲まないのですか?

A.面白かったからです

かつて私は大酒のみでした。また、毎日必ず飲んでいました。
最も酒を飲んでいた時期は、ジンとウォツカはロックで飲まれました。1本のボトルがいずれにしても数日だけを持つだろうことは珍しくありませんでした。ま た、グラスは冷凍装置で冷凍され、それが切れるように冷えたマティーニを常に飲むことができるかもしれないように、準備もなされていました。
私は体質的に非常に酒に強く、あまりに飲まれたことで失敗をしたことは一度もありません。
ひどく酔ったなと驚いた経験を持つことは、私がまだとても若かった時、帰宅して洗面所の鏡をのぞき込んだら、鏡それ自体が自分に接近してくるのでびっくり したという経験をした時。それからのちに、人に招待され日本酒をあまりに飲まれたことで吐いてしまったという経験をもった時の、二度しかありません。そも そも、酒が原因で吐いたことは、その時のただ一度しかありません。メモリーは一度も失われたことがなく、酔った力によって乱用の言葉を噴出させたり喧嘩を したこともありません。
さて、そのようなある日、夜中に「何かをすることを忘れた」というとても近づいている感覚に追われて起きたことがありました。「なんだろう?何を忘れてい るんだろう?」としばらく思考、「ああそうです、今日は酒を飲むことを怠りました」と気が付きました。そして、グラス一杯のジンを飲み、気楽さの中で眠り ました。
この時自分がアルコール依存症になっているらしい、ということに気付きました。アルコール依存症は、酒に強いか弱いかには全く関係がないのです。
しかしながら、全く思いませんでした、この時は酒をやめようとは。
全く別のある日、私はまた酒を飲むのを「忘れて」眠りました。起きてからそのことは気付かれました、「なんだ、べつに酒を飲まなくても生きられるじゃない か」と。おもしろいので、次の日も飲みませんでした。やはり、何も問題は起きませんでした。次の日も、また飲みませんでした。それは全く問題ありません。 面白い。私はそれはどのくらい継続するのか見てやろう、と思いました。そして、気が付くと、そのまま酒をやめてしまっていたのです。
自分が単に習慣として酒を飲んでいたこと、べつに酒を必要とはしていなかったこと、に気付いたあとは、酒を飲む理由が完全に失われました。
酒の力を借りてコミュニケートすることも、私の場合そもそも非常に酒に強いので、実際それはいずれにしても不必要でした。酒を飲まなくても話せますし、また反対に、酒を飲んだからといって不注意に何かを言ってしまうこともないのです、酔わないんですから。
私は「酒をやめよう」と思ったり「禁酒」したりしたわけではなく、単に「酒を飲まないで暮らしている自分」を見ているのが面白くて、それが観察を継続している間にその状態が半永久的に継続するものになったと、単に言います。
したがって、「なぜ酒を飲まないのか?」という質問に対する答えが「おもしろかったから」になるのです。

2012年の追記
このままにしておくとある種のウソになりかねないので、追記。
ここ数年は、また少し飲むようになっています。週末に一回か二回ワインを飲む。また、業界の集まりなどでビールをすすめられたら断らないけれど積極的に自分から飲むということはしない。その程度。

昔はなんだか、強ければ強いほどいいような勢いでジンだのウォッカだのを飲みまくっていましたが、あれは何だったんでしょうね。ほんとうに美味しいと思って飲んでいたのか、どうも疑問です。
最近は基本的にはワインしか飲まなくなりました。そして、チーズや果物を一緒に食べるのが楽しい。自分ではひそかに「自堕落なイタリアの親父風」と呼んでいる飲み方です 🙂

さらに追記:タバコもやめる
実は2008年の正月にいきなりタバコをやめてもいる。(「30年間なんてたいしたことじゃない」)
この時も、自分は結局日常生活の中に染み付いてしまった習慣としてタバコを吸い続けているだけだったので、必要としてもいないし、禁断症状などというものは思い込みに過ぎない、という実に割り切った自己説得でじっさいに年が変わった瞬間からタバコをやめ、その後ただの一度も喫煙習慣は復活していない。
我ながら、ちょっと変な人だなぁ、と思う。
どっぷり何かにつかってしまっておきながら「それは単なる習慣にすぎない」という判断だけで(時として「依存症」といわれることもあるようなことを)ばっさりやめてしまうのは、人間としてどこか変(苦笑)。

 

 

ikimonoとは(通常版)

世間に良くある,普通でまともな,自己紹介です。

基礎情報

  • 本名:石塚昭生
  • 性別:男
  • 生年月日:1958(昭和33)年3月7日
  • 血液型:B 型
  • 職業:HTML・CSS 職人。
    出版・出版営業に関係する示唆/コーチ全般。
    出版業界関係セミナー講師など。
  • スタジオ・ポットSD代表取締役。
  • 略歴:某社にて書店社員。平社員から人事部長まで様々に経験。
    某社にて資産用ダイヤモンド販売。200万を初対面の人に売るのは大変。
    某社にて書店社員。店長から平社員まで様々に経験。
  • 出身:北海道札幌市
  • 『石塚さん、書店営業にきました。』などという本も出しました。どうもすみません。

    石塚さん、書店営業にきました。
    発売●ポット出版
    ISBN978-4-7808-0113-2 C0000
    2008年02月 刊行
  • すでに紙版は在庫がありませんが、紀伊國屋ウェブストアアマゾンのKindleストアなどで電子版が買えます。

各種ソーシャルネットワーク他

 

追加情報

趣味:
西欧およびイスラム中世史(特に武器や道具などの生活史)
Webサービスの試用
家事(包丁研ぎは特に好き。家にいるのが一番幸せ)