いたずらがき

投稿者: | 2006年7月1日

職場で指摘されて気がついたんですが、確かに私は電話で話している時などに延々と幾何学模様を描くことがありますね。しかも、果てしなく増殖する感じで紙 の隅々まで埋め尽くすように。会議の席とかでもやってしまうことがあり、相手にも明らかに見えている場合さすがにそれはどうなんだと思わないでもないです が、ほとんど無意識のうちにやっているわけです。
自分勝手ないいわけに過ぎませんが、軽く音楽を流しておく方が何かに集中できるというのとちょっとだけ似ていて、長引きそうだけれど真剣に話を聞きたいと思っている時などは、ついやっているんだと思います。

今現在はアラベスク模様風の幾何学模様を描くことが多いですが、これはある時期からそういうものに強く興味を持つようになったから描くものがそのように変化してきただけで、もともとアラベスク模様風のものが描きたいから描いていたというわけではありません。

 確かにこういう感じのものは好きですけどね。
なんか美味しいものに出会って思わずよだれが出そうになる感じに近いくらい反応したりします、ええ。

ずっと昔は(もう思い出せませんが、多分中学生くらいにはすでにこの癖があったように思いますが)等高線を描いていました。最終的に、高い山ひとつ、それより低めの山二つ、山が平野に流れ落ちて海に接するあたり、といったワンセットを延々と描くのです。
後にはアール・ヌーボー風の「枠」ばかりを描き続けていた時期もありました。人物などは決して描かない。ただひたすら枠飾りだけです。

どうもずっと昔から面や立体ではなく線のみ、そして、ほんの少しずつ変化しながら延々と繰り返されていくもの、というパターンに強く吸い寄せられる心理的な何かがあるようです。