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記憶が無い夢

つい先日、あまり楽しくない夢を見た。 内容そのものはわりに単純なもので、何をやっていても何故自分がそれをしているのか覚えていないという夢だった。 たとえば街中でTさんと待ち合わせて、「どうも」とかニコニコしながら挨拶はし… 続きを読む »

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行き着かない旅の夢

よく見るパターンの夢に、どこかへ行こうとしているがいまひとつ上手くいかない、というのがある。いまひとつ、という程度であって、ものすごく困ったり焦ったりというわけでもないし、そもそも目的地がたいていの場合曖昧なまま、という… 続きを読む »

屋根から降りられない夢

自分では「建物の夢」とひとくくりにしてきたけれど実は建物の中が主になる場合と外が主になる場合の二つがあるな、と気付く。 今朝見てたのは外の方のケース。 多くの建物がぎっしりと連なっている街の屋根の上にいる。ずい… 続きを読む »

建築物の夢とエレベーター

昨年の春に建築物の夢という記事を書いているが、その後気づいたことがある。そのあとも少なくとも3回建築物の夢を見ているが、どれも共通してエレベーターが目立つようになってきていた。それ以前の建築物の夢では階を移動することがあ… 続きを読む »

書店の夢を見た

久しぶりに書店の夢の見た。 いや、そもそも書店で働いていた間も職場の夢は5回とは見ていないだろうから、非常に珍しく、という方が正しいかも。 「書店の経営って難しいよね」と同僚と話している、というただそれだけの短い夢だった… 続きを読む »

加藤あいの床屋

久しぶりによく寝た。満足するまで、寝た。朝方、夢を見た。加藤あいがやっている床屋で客になっている夢。一般の民家を改造しただけらしく普通に玄関から靴を脱いであがるとそのままフローリングの居間のようなス ペースが店になってい… 続きを読む »

建築物の夢

インフルエンザからようやく復帰。39度以上の熱が三日以上続いて、体力がガタガタになりました。摂氏39度といったら華氏で102.2度ですよ。だからどうだという話ですが、なんか華氏 で表現すると本当に「死にそうなくらいの高熱… 続きを読む »