『ガリア戦記』:くり返し読む本

カエサルの『ガリア戦記』は名作だとは思う。 しかし読み返すたびに、カエサルはあれだけ戦争をしまくり、元老院との政治的な駆け引きも行いながら、本当にこんなに整った作品を書けたのか? と思う。 研究では各章が実際に書かれたと… Read More »

『中世のパン』:くり返し読む本

『ヨーロッパの紋章』などもその傾向があるが、淡々と詳細な事実を積み重ねて紹介していくたぐいの本が好きで、この本もその類。当時の資料を一生懸命掘り出しながら延々とパンをめぐるあらゆることについて述べてある。 中世のパン 残… Read More »

最近夢を見ない

最近夢を見ない。 夢を見ないと薄っぺらでつまらない人間になったような気がする。 夢は必ず見ていて、起きた時覚えていないだけだそうだから、夢を覚えていない、というのが正しいのかもしれないけれど、どうもなじまないのでやっぱり… Read More »

『中世の秋』:くり返し読む本

習慣的にほとんど常に本を読んでいるけれど、比較的しばしば、昔読んだ本を読み返す方だと思う。 「愛読書」という言葉にはちょっと違和感があるが、多分くり返し読み返している本というのはそれに当たるんだろうし、なんらか自分の好み… Read More »

私は彼女に笑っていてもらいたかった

ずっとAndrej Pejićが好きだった。実に不思議で、興味深く、楽しかった。 今年彼が性別適合手術を受けてAndreja Pejicとなったことを知った時、一時的に非常に興味が薄れた。 「そうか、とうとうただの女性に… Read More »

知り合いと会う迷子の夢

電車一本乗り換えればすぐによく知っている場所にたどり着くと信じているが、どうもいくら待っても見知った行き先の電車が来ない。 非常に小さな、路面電車の停留所にもちかいような有り様だけれど、ホームに出る前に改札があり、料金表… Read More »

Category: